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副業会社員から複業×10件超になるまで|radialworkのはじめかた

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さつき

HR DOCTOR 個人事業主


こんにちは。個人事業主として、中小企業の採用人事やHR専門の編集ライターをしているさつきです。

今回は、副業・複業の実体験についてまとめてみようと思います。



▶この記事でわかること
(前半)無料です
・会社員でどんな副業に挑戦できるのか事例
・会社員で副業してたとき大変だったこと、良かったこと
(後半)有料です
・複業の案件を獲得した実際の方法
・個人事業主で複数本の案件を行う難しさ、トラブル事例
・私がやっている個人ブランディング(マーケティング・広報戦略)

(前半)会社員時代、なぜ副業をはじめたか

私が副業をはじめたのは2018年の5月頃です。

当時在籍していたのは、人材事業やWeb制作・PR事業をおこなう、Softbank傘下のスタートアップ企業でした。全国のフリーランスクリエイターをチームとして抱え、私は営業ディレクターとして窓口となり、顧客とフリーランスをつなぎながら様々なクライアントワークをするのが仕事でした。

それまで私は人材畑で働いており、Web制作に関してはまったくの未経験です。LP、CVR、GAみたいな用語もさっぱりわからないし、受託案件もとても幅広くて難しい。女性向けのプロモーション案件を任されることが多く、LPやWebバナーデザイン・toCサービスのチラシ・パンフデザイン、記事制作、SNS運用、インフルエンサーマーケティングなど未知の領域にチャレンジしていました。

中でも、当時はコンテンツマーケティングの案件が多く、Webライターやデザイナーを数十人マネジメントすることになりました。しかしクリエイターに指示を出したくても、クリエイティブ系の実務経験がない私にとってはこれまた難易度が高いです。そこで、副業で少しでもクリエイティブ系の実務経験を積まなくてはと思い、クラウドワークスに登録したのがはじまりでした。

また、この頃お付き合いしている人との結婚話が決まります。どうしても会社員の給与だけでは、結婚式資金が足りそうもなかったことも、副業開始を後押ししました。



POINT
・副業のきっかけは「結婚資金」が会社員給与じゃ足りなかったから
・未経験のWeb制作知識を磨きたかったから
・会社でクラウドソーシング型の事業を担当してたので、実際にクラウドのワーカー側で働いてみたかったから
※人材業の経歴が長いので「副業」そのものを検証したかったのもあります。

(前半)本業のすきまで、いつ副業してたのか

会社員だった当時は、神奈川県の端っこから六本木一丁目まで片道2時間かけて通勤をしていました。会社は9時~17時45分勤務で、実家から出社する時間は朝がとても早いので、基本的に電車内は爆睡です。

朝が弱く、電車で仕事するのは不可能だったので、副業時間は夜に集中しておこないました。仕事を18時に切り上げて、まっすぐ実家の最寄り駅に帰り、だいたい19時半~21時くらいまで近所のマックでカタカタPCに向き合ってライティングの仕事を進めました。

最初の案件は、文字単価0.5円前後だったと思います。幸いなことにライティングスピードが早いので、2000~3000文字の内容だったら1・5時間もあれば完成。それでも時給換算すると1000円ちょっとだったので、ものすごくコスパがいい働き方とは言えません。

その後、転職をしてからも副業は続きます💻

転職後は主にインスタ運用の案件を2~3つほど担当するようになり、通勤中の電車内30分でスマホでポチポチ作業をしてました。インスタ案件はスマホでできるので、副業には向いてるなと思います。ですがそこまで大きなクライアントではなく、コンサルではなく作業系の案件だと、1か月1万円ももらえません。インスタ案件で企画やアドバイザーをするほど得意とは言えず、すぐに成果を出せる記事ライティングの仕事に振り切ることにしました。



POINT
・案件によってはクライアントMTGが必須のこともあり、会社勤務後の19時20時にスケジュール調整が大変だった
・スマホで隙間時間にできる副業案件はあるけど単価低いものも多かった
・インスタ運用案件は「いいねを押すだけ」「投稿するだけ」といった作業系は稼げない。運用コンサルから入れば月額数万円~の見積りも可能
・記事ライティングは朝or夜に1~2時間格闘するのでとにかく体力勝負な面もあると、当時は感じた


(前編)副業時代に感じたクラウドソーシングのメリット・デメリット

クラウドワークスとランサーズの2大クラウドソーシングサイトは、案件数多いけど単価が低い、そしてライバルが多いのがデメリットと思っています。単価が低い理由はいくつかありますが、手数料20%が大きい、個人アフィリエイターや小規模企業の案件が多いなどが背景です。

メリットとしては、選ばなければ仕事ができるのと着金が早いのでお金に困ってる人にはありがたいという点だと思います。お恥ずかしながら当時の自分は、結婚資金や引越し費用でカッツカツの生活だったので、半月サイクルで締め日がくるクラウドワークスにはとても助けられていました。

(前編)クラウドソーシングサイトで案件を獲得するコツ

当初は個人名で、仕事を指名されることはありませんでした。その時はTwitterもnoteもほとんど活用していませんし、とにかくクラウドソーシングサイトの中から良い案件を探すことに集中していました。

できるだけ得意ジャンルのテーマで、単価の良い案件に巡り合うために、次のような工夫をしました。

POINT
・プロフィールを徹底的に充実
・実績を細かく記載
・定期的に見直し、添削しブラッシュアップを継続

プロフィールを充実させるとは、次のようなことです。

プロフィールで意識したこと
・得意ジャンルを書く
・発注者が検索するときに使いそうな単語を散りばめる
・実績は数値を入れて説得力をもたせる
・実務経験がなくても挑戦したい案件があれば記載する(私の場合は「SNS運用やりたい」と具体的に書きました
・1番伝えたい内容は上のほうに書き、冒頭を読んですぐに「私は誰で何ができる人か」を明確にする

プロフィールの書き方が分からなければ、クラウドソーシングサイトやSNSの他の登録者のプロフを覗いて、書き方を真似するのが早いです。プロフ文章は全部読まれることはないと受け止め、重要な要素は冒頭に凝縮するのも大事です。

このキャッチコピーいいなぁ、この表現分かりやすいな、と新たな切り口が見つかったら、その都度プロフィールを更新させていきました。

また、クラウドソーシング系のサイトは、ログイン時間の履歴が残る場合があります。転職サイトもそうですが、発注者は最終ログイン時間でユーザーを検索するので、こまめにログインするのも重要なポイントだと思います。

(後半)個人事業主になってから10以上の案件を複業するまで

個人事業主になったのは2019年10月。諸事情により、フリーランス準備は何もせずいきなり退職となったため、正真正銘のゼロベースでのスタートでした。

現在は常時10~15案件のお客様と取引をするレディアルワーカー※ですが、どのような経緯でお仕事を増やしたのか、ご紹介したいと思います。

※レディアルワーカー…radialwork、造語です。radial=放射線状。パラレルのように平行線で独立した仕事を進めるのではなく、放射線状のように広がりを持ちながら複業するスタイルを指します。

ここから先は、実際の取引エピソードを含みながら以下3つの順に書いていきます。個人事業主の中でも、人材・人事系や編集ライターのお仕事をしたい方はぜひ参考にしてくださいませ💡

①主な仕事の獲得方法
②複数の案件を担当する中で大変&やらかしかけた話
③新規案件をインバウンドで獲得するまでの戦略


①主な仕事の獲得方法

約1年半を振り返ると、主なお仕事の獲得方法は以下の通りです。一言ずつ、簡単にご紹介します。

【1】SNS+オフラインで関係構築
【2】SNSで直接問合せを受ける
【3】副業・複業の仕事紹介サービス経由
【4】ホームページから問合せ受ける
【5】知人紹介

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さつき

HR DOCTOR 個人事業主

日本生命で大手企業の従業員向け個人営業。大量離職や昔ながらの女性組織が肌に合わず1年1か月で早期離職。挫折経験。 心理的安全性の高い職場を探し、カフェに転職するも人手不足に直面し14連勤ワ...

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