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自信がない人ほど「スキル」を身に付けたがる。スキルを身につけて”弱い自分”から逃避するのはもうやめにしよう。

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笹本康貴

フリーランス マーケティング

みなさんこんにちは。
笹本康貴(ささもとこうき)です。

今回は、「自信」と「スキル」の関係性についてお話していきます。
まず今回の結論からお伝えします。


結論:「自信」がない人は「スキル」を身に付けたがる

上記の理由についてこれからお話していきますが、まずはじめに私が上記に当てはまる典型的な人間でした。まさに自分に対して「自信」がなく、それを補う(カバーする)為に必死で「スキル」を身に付けました。

ただし、スキル取得で自分の自信の無さから逃げるのはやめた結果、私は25歳から経営を志し現在はフリーランスに寄り道をしながらも自分の目標達成に向けて活動しています。詳しくはこちら。



もちろん「スキル」を身に付けることによって「自信」を得ることはあります。なので、自信を付ける為にスキル取得に励むことが決して悪いことではありません。

今回一番お伝えしたいことは、自分の弱さ(自信のなさ)を「スキル取得」によって向き合わない(逃げる)人が多いことであり、それは結果的に後々自分に返ってくるということです。

少し抽象度が高いので、これからは具体的にお話ししていきます。

ケース1)目標設定から逃げる為にスキルを身に付ける

最初からかなりリアリティが高いケーススタディです(笑)。

私は頻繁に友達や後輩からキャリアについて相談を受ける機会がありますが、その際に多くの人が口を揃えてこのように言います。

これから先のキャリアが見えないので、まずは会社の仕事を頑張ろうと思います!

友達Aさん


目標を立てて逆算することは私の性格上向いてないのです。だからこれから需要がありそうなウェブマーケティングを勉強しようと思います!

友達Sくん

これは実際に私の友達や後輩からよく聞く一言です。最初はキャリアに悩んでいたが、キャリアに悩んでもしょうがないから目先の「会社の仕事」や「スキル」を身に付けて前進していこうという状態です。

もちろん、悩みを前進させるキッカケにしている姿勢は素晴らしいですが、せっかく前進するのであれば「どこに」前進するのかを最初に決める必要があります。

ただし、彼らの場合は「前進すること」は決めているが、「前進する方向性」は決めていないということです。

これをもっと分かりやすく咀嚼すると、海外に行くとなんとなく決めてとりあえず空港に向かっているようなものです。海外も広いので「どこの国へ行くか?」を最初に決めなければなりませんし、その国に応じて飛行機のチケットも予約しなければなりません。やみくもに空港に向かっても海外には行けないのです。

目標を立てて逆算することは私の性格上向いてないのです。だからこれから需要がありそうなウェブマーケティングを勉強しようと思います!

友達Sくん

友達のSくんの言葉を改めて借りますが、そもそも目標を立てて逆算することに性格上向き不向きがあるのでしょうか?個人的には向き不向きというより好き嫌いですし、単純に目標を決めて逆算することから避けてるだけなのかな〜と思いました。

私も25歳の頃に将来について熟考し「どうなりたいのか?」「どうありたいのか?」について自分と向き合い続けました。これが即ち自分のビジョンや生きる理由などに繋がってきますが、そう簡単に明確になるものではありません。

だからこそ、自分と向き合うことや自分の理想を描くことに「努力」が必要であり、その努力の先に「この為だったら一度きりの人生頑張れる!」という目標が明確になると私は思います。

ただし、友達Sくんのように「目標を明確にすること」から逃げてしまい、その代わりに目の前にある「会社の仕事」や「マーケティングなどのスキル取得」に向かってしまうことは、本当に勿体ないなと思います。

目標を決めた先に「会社の仕事」や「マーケティングなどのスキル取得」があるのであればそれは適切な選択だと思いますが、”なんとなくの選択”では人生は切り開けません。

ケース2)自信がないからスキルを身に付ける

こちらも当てはまる人が結構多いのではないかと思いますが、自信がないからスキルを身に付けるケースです。

冒頭から繰り返しになりますが、自信をつける為にスキルを身に付けることは決して悪いことではありません。大事なことは、自信がないその「原因」に向き合うことが最も重要だということです。

私も学生時代まで特に賢かった訳でもなく運動神経が良かった訳でもなく、常に中の上くらいを位置付けてました。なので、「これ!」といった結果・成果を学業や部活で作った経験がありませんでした。

なので、「あなたの強みは何ですか?」と聞かれても、常に心の中で「これまでこれといった成果作ってきてないからな…特にないな…」という思考になり、「強みはありません、弱みや伸び代ならあります」という回答ばかりしてきました。

ただし、どこかで「そんな自分を変えたい!」「胸を張って生きたい!」と思うようになり、そもそも自信がない原因は何で、それを打破するためにはどうすべきなのか?と自問自答する日々がありました。

「自信」とは文字通り「自分を信じる」ことであり、自分との約束を守り続けることで自信は付くんだ!と25歳の当時とある経営者の方から教わりました。

なので、自分との約束は決してスキルを身に付けることだけではなく、結論何でもよいのはないかなと思います。早起きをすることでもいいし、毎日筋トレをすることでもいいのです。

まとめ

今回は「自信」と「スキル」の関係性を例にお話ししてきました。大事なことは本質に目を向けることです。

これは個人的な捉え方になりますが、「スキル」や「資格」の勉強をすることや取得することは短期で結果になり易く「達成感」を味わいやすいです。

なので、個人差によりますが目標設定など一定時間かけて自分で「達成ポイント」決めて(定めて)いくモノは、当たり前ですが向き合う上で体力も気力も必要になります。

この答えのないモノに向き合う時こそ、スキルや資格などの誰かが定めたゴールを目指すのではなく、自分の人生のゴールを自らの手で定める必要があるのではないかということが今回最も伝えたかったことになります。

「キャリア」と言っても壮大であり人により方向性も異なるので、もし一人では考えづらいという方は、下記を覗いてみてください。

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笹本康貴(ささもとこうき)

1992年生まれ 千葉県出身
2016年 法政大学 卒業、新卒としてサイバーエージェントグループ会社に入社。新規営業として大手飲料・食品メーカーにウェブ広告媒体の販売並びに、小売店に対する店舗集客ソリューションの提供に従事。
2019年 マーケティング戦略策定を主軸に独立。
2021年 re株式会社を設立し、現在に至る。

◆Twitter
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◆Facebook
https://www.facebook.com/koki.sasamoto/
◆Instagram
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学生時代から長期インターンに取り組み、ビズリーチ、Gunosy、ウォンテッドリーで経験を積む。新卒ではサイバーエージェントグループのマイクロアドにて新規営業に従事。大手メーカー様や小売店様のブラ...

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